最新の調理器具を導入することにより、より徹底した衛生管理ときめの細かい食事対応が可能になりました。

     

給食科スタッフは、管理栄養士3名、栄養士3名、調理師9名、パート調理員9名で構成されています。
  



最近では、デイケア患者様と退院を目指している患者様を対象として、「コンビニ弁当の試食検討と朝食を作ろう」
としたテーマで調理実習を企画しました。

◆◇◆コンビニ弁当の食べ方指導体験と栄養量を知ろう◆◇◆
  ご飯は200gである。全体にエネルギーが多いので2/3を食べて、野菜料理を1品付けましょう。
  野菜たっぷりスープと弁当(2/3)等いいですね。


といった内容のことを学びました。自分一人で作ることばかり考えず、時には他の選択肢も利用して、
うまく実生活に対応できるようになって頂きたいと思います。

新厨房になりスチコンも大型が設置されました。
そのため朝食と昼食のセレクトが実施できるようになりました。常食であれば毎日選択メニューが可能です。
管理栄養士(病栄協会員)が開いているパン屋さんが近くにあり、
焼きたてパンを朝食に組み入れることが出来ました。
パンメニューを選択した方は、パンとおかずをワンディッシュに盛りつけることによって洋風仕立てにしています。



患者様がレクリエーションで外出し食事が必要な場合には、日常と少し違った、
より季節的な食材で対応する等、お弁当に力を入れています

   


誕生日食は、患者様と個々に面談をし好みの昼食を提供しています。


患者様が退院するにあたって食生活を自立することは、重要な課題です。
私達給食科スタッフも、その点を踏まえて研鑽を続け、尽力していきたいと思います。